2020年03月01日

全国マスク工業会

いよいよ3月スタートです。
ですが、
「花粉」が飛散していて辛い毎日です。


特に今年は武漢肺炎のために、
マスク不足。

買い置きはあったものの、
これからゴールデンウィーク頃までの
花粉症の季節、
コロナも心配だけど、
花粉症の問題も頭が痛い!


だったら、もっと真剣に
花粉症対策に
力を入れてもらいたいものです。

ラベル:花粉症 マスク
posted by ぽっぷらいと at 07:53| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

1/11 13:00〜「オリエント急行殺人事件」BSプレミアム

1/11の13:00〜15:10まで、BSプレミアムで

「オリエント急行殺人事件」が放送されます。


    

 2016年は、「ミステリーの女王 アガサ・クリスティー没後40年」ということで、
 NHKBSではいつの間にか「アガサ・クリスティ特集」が始まっていました。

     

 昨年、三谷幸喜さんがこの「オリエント急行殺人事件」をやっていましたが、
 あれはどうなんでしょう?(失敗だよね。)
     

 デビッド・スーシェのポワロシリーズの「オリエント急行」は、原作に忠実でしたが、
 この映画を見てしまっているのでねえ。

  

 この映画は本当に素晴らしい!
 俳優さんも素晴らしい、そしてとても美しい!
 この素晴らしい俳優さんたちが電車に乗り込む登場のシーンで、
 着物を着たへんてこ日本人が出てくるのが笑えます。
 (欧米人には、あんな風に見えるんですね。でも、登場させたということは、
  日本人に対するある程度のリスペクトの気持ちがあると信じたい昨今です。ないか。)

エルキュール・ポアロ
 ベルギー出身の名探偵。
 オリエント急行で旅行中に殺人事件に巻き込まれる。
 映画では鼻持ちならない人物という特徴が
 強調されている。
アルバート・フィニー
ラチェット・ロバーツ
 殺人事件の被害者。
 裕福なアメリカ人。
リチャード・ウィドマーク
ヘクター・マックイーン
 被害者の秘書兼翻訳。
 アメリカ人青年。
アンソニー・パーキンス
エドワード・ベドウズ
 被害者の執事。イギリス人。
ジョン・ギールグッド
アーバスノット大佐
 インドからイギリスへ帰る途中の英国軍大佐。
ショーン・コネリー
メアリー・デベナム
 バグダッドで教師をしていた
 イギリス人女性。
ヴァネッサ・レッドグレイヴ
ナタリア・ドラゴミノフ公爵夫人
 老齢のロシア人貴婦人。
ウェンディ・ヒラー
ヒルデガルド・シュミット
 ドラゴミノフ公爵夫人のメイド。
 中年のドイツ人女性。
レイチェル・ロバーツ
ハリエット・ベリンダ・ハッバード夫人
 中年のアメリカ人女性。
 おしゃべり好きで騒がしい。
ローレン・バコール
グレタ・オルソン
 中年のスウェーデン人宣教師。
 アフリカに伝道するための
 資金集め旅行から帰ってきたところ。
 アカデミー賞助演女優賞を獲得した。
イングリッド・バーグマン
ルドルフ・アンドレニイ伯爵
 ハンガリーの外交官。
 フランスへ行く途中。
マイケル・ヨーク
エレナ・アンドレニイ伯爵夫人
 アンドレニイ伯爵の若くて美しい夫人。
ジャクリーン・ビセット
サイラス・“ディック”・ハードマン
 スカウトマンと称するが、
 実はピンカートン探偵社に勤める探偵。
コリン・ブレイクリー
ジーノ・フォスカレッリ
 シカゴで車販売をしている陽気なイタリア人。
デニス・クイリー
ピエール・ミシェル車掌
 フランス人車掌。会社重役のビアンキや
 一等客室の乗客たちにも顔が知られているベテラン車掌。
ジャン=ピエール・カッセル
コンスタンティン医師
 ギリシャ人医師。
ジョージ・クールリス
ビアンキ
 国際寝台車会社の重役。
マーティン・バルサム

posted by ぽっぷらいと at 11:37| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

1/5 23:45〜「象は忘れない」


2016年は、
「ミステリーの女王
 アガサ・クリスティー没後40年」
ということで、NHKBSでいつの間にか
「アガサ・クリスティ特集」が始まっていました。



それでもって、「ミスマープル」は
終わってしまいましたが、
(シーズン6の放送だったので、まあいいけど。)

1/5から
「デビッド・スーシェ版ポワロ」
の最終シーズンが再放送されます。
 ◆1/05(火)22:45〜「象は忘れない」
 ◆1/12(火)22:45〜「ビッグ・フォー」
 ◆1/19(火)22:45〜「死者のあやまち」
 ◆1/26(火)22:45〜「ヘラクレスの難業」
 ◆2/02(火)22:45〜「カーテン
              〜ポワロ最後の事件〜」

それから、来週の月・火には「映画版ポワロ」が
放送されます。
 ◆1/11(月)13:00〜
   『オリエント急行殺人事件(74年)』
       ポワロ : アルバート・フィニー
 ◆1/12(火)13:00〜
   『ナイル殺人事件(78年)』
       ポワロ : ピーター・ユスチノフ    



ポアロ最後の事件『カーテン』は、
実際は第二次世界大戦中に
執筆されており、
この『象は忘れない』が実質的な
ポアロ最後の作品でになります。

推理作家オリヴァ夫人は、文学者昼食会で
とある女性から声を掛けられる。
息子の結婚相手であり、
オリヴァが名付け親になった
シリヤ・レイヴンズクロフトの両親の
十数年前の心中事件の真相、
「父親と母親の、どちらが相手を殺したのか?」
知りたいというのだ。

オリヴァ夫人から相談を受けたポアロは、
レイヴンズクロフト家と関わりのあった人々を
訪ねるようアドバイス。
ポアロ自身も当時の担当者ギャロウェイ元警視に
事件の調査内容を尋ね、真相の解明に乗り出す。

シリアの死んだ母親には双子の姉がいて、
心中事件の数週間前にがけから転落して、
非業の死を遂げていた。
この姉は精神に病を抱えていて、
療養所に入っていたこともあり、
妹夫婦、つまりレイヴンズクロフト夫妻は
献身的に看護していたが、それにも関わらず、
姉は妹に対して常に憎しみと嫉妬を抱いていた・・・。



「象は忘れない」という題名は、英語の諺
An elephant never forgets.
〜象は(恨みを)忘れない(そして必ず報復する)〜
に由来するんだとか。
そして、ドラマの中でも、2つの殺人事件は、
恨みを忘れられない「象」の復讐でした。

ただ、象が忘れられなかった「恨み」の対象は
本当にそれだったのか?
本当に報復し(殺さ)なくてはなくてはならなかったのか?

罪は古いほど影が長い。

双子は絆が深い分、一旦それが崩れてしまうと
取り返しがつかないことになる。
無関心でいるより、憎む方が楽。

私たちも象ね。過去を見たがる象。
いいえ私たちは人間です。
そして、人間には忘れるという慈悲があります。

・・・とにかく、面白い作品です。
ただ、実際の象は登場しません。

posted by ぽっぷらいと at 21:53| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

10/17 今日でミス・マープルは終了!来週からは・・・

10月17日で、「ミス・マープルシリーズ」は終了となりました。

原作が好きで、
また、二代目マープルのジェラルディン・マクイーワンさんのファンでもあり、
毎回楽しみにしていましたので、とても残念です。
(と言っても、三代目ジュリア・マッケンジーさんに代わってからは
だいぶ気が抜けてますけど・・・。)

          

なんでも、米CBSがミス・マープルに題材を得たドラマシリーズ
「マープル(Marple)」を、開発(?)しているとか。

米Deadlineによれば、CBSのドラマシリーズは
米カリフォルニアの小さな町を舞台に、祖母から書店を受け継いだ若い女性が、
私立探偵として町にひそんでいる謎に挑むという内容になるそうだとか。
(変なお色気ものになるんじゃないの?)

英BBCのスパイドラマ「MI-5 英国機密諜報部」のクリエイター、
デビッド・ウォルステンクロフトが脚本を執筆し、
クリスティの孫で、アガサ・クリスティ社の代表を務めるマシュー・プリチャード氏と、
同社の代表兼CEOのヒラリー・ストロングとともに制作総指揮を務めるそうで。
(「MI-5」は面白かったけど・・・。)


本作の制作を手がけるCBSでは、名探偵シャーロック・ホームズを大胆にアレンジした
「エレメンタリー ホームズ & ワトソン in NY」が人気を博している・・・の?

    
こりゃ完全に「ホームズ」ではありませんね。
あら、懐かしい方が。

まだこっちのほうがまし。   これでもOK! こちらもGOOD!


なお、来週からは、「名探偵ポワロ」が始まります。
これは楽しみ。
posted by ぽっぷらいと at 16:18| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミス・マープル『終りなき夜に生れつく』



ミス・マープルは「終りなき夜に生れつく」。

マイク・ロジャーズは、競売に出されていた土地を訪れる。
地元では「呪われている」と恐れられていたが、
マイクは一目で気に入る。

だが貧しい家に生まれたマイクが買えるはずもない。
あきらめきれずに再びその土地を訪れたマイクは、
そこで出会った美しいアメリカ人のエリーと恋に落ち、結婚。
マイクは大金持ちのエリーの財力で土地を手に入れ、
理想の家も建てた。
だがその後、二人の周辺には暗雲が漂い始める。

ウィリアム・ブレイクの詩の一説
「朝ごと夜ごと、幸せとよろこびに生まれつく人あり・・・
終わりなき夜に生まれつくひとあり」をモチーフに、
緻密な構成と巧妙な語り口で、
ゴシックサスペンスと至高のラブストーリー
を融合させた異色作。

アガサ・クリスティ自身も「自選ベストテン」に挙げ、
「私のお気に入りの作品」とコメントしています。



posted by ぽっぷらいと at 15:51| ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする